気がつけば2月も終盤ということで、春到来まじか!
年初めから続いた各地でのイベントも一段落し、
休む暇なく次の作品の制作&リリース準備の毎日。
昨年からリリースしているMIX CDシリーズも3月には4枚目を出す予定です。
今回の内容は自身のトラックを中心に、
Jah- Lightクルー、Mighty Massa、Echo United、Exodus Hi-Fiクルー等、
日本のトラックメイカーの未発表音源のみを収録した"Dubplate Only"!!!
各現場でしか聴くことのできなかった純国産のNew Roots Soundを
この一枚にコンパイル。Don't miss it !!!
その他にも、"Irie Up"という、
世界各国のROOTS SOUND SYSTEMに焦点をあてた小冊子を数量限定で入手!
現在ヨーロッパを中心に流通されていて、
サウンドシステムや、アーティストインタビュー、レコードのレビュー等、
リアルな情報がつまった一冊。
今のところ日本での流通はほとんどなく、今回が初刊とういうことなので、
こちらもSaloonの現場で販売予定です。
これから2ヶ月に一度の発売予定なので、お見逃しなく!
とまあ、今年上半期はLightning Studioからのリリースを中心に、
いろいろな角度からこのカルチャーを紹介していきたいと思っています。
次回のSaloonにゲスト出演予定の Mighty Massaも、
当日ブランニュー7inchを2タイトルリリースするという話がきているので、
こちらもお楽しみに!
~フライヤーについて~
今回からテーマを一つあげてそれに対して個人的に思うことを書いてみたいと思います。
その第一回目はフライヤーについて。
イベントを行っていくことで必要不可欠なもので、ネットが普及している今現在でも
お店などに行くといろいろなフライヤーを目にする事が出来る。
ネットの普及前は置ききれないくらいの量が所狭しと詰め込まれていたのが
少し懐かしくも感じる。
以前レコード屋に勤務していたことがあるだけに、
正直預かることはできてもそのすべてを置くことはなかった。
単純にジャンルの違うもの等は、裏が白紙であれば即メモ用紙にされたり、
ステージに上がることなく期間満了でゴミ箱行きというのが現状。
自分が手に取る側であれば、本人目線で気になった物だけを
もらっていくのが普通だが、ほっといても毎日いろんなフライヤーが届く状態。
こんな内側からの目線を知ってしまっただけに、
いざ自分のイベントのフライヤーを作るにあたっては、
逆の意味で多くを学ばせてもらったと今だからこそ実感できる。
自分の思うフライヤーの必要条件としては大きく分けて3つ。
1. 告知内容がわかりやすい
2. 目につく
3. 捨てられない
告知がわかりやすい
単純に文字の配列であったり、クラブのような暗い場所でも見やすいなど
いろいろあるが、自分が特に不思議だと思うのが”
イベントの内容とデザインが一致していない”というタイプだ。
極端な例でいえば、音はハードコアなのに、
可愛いアヒルの親子の写真が使われていても正直”なんで?”と思ってしまう。
表現の自由といわれればそうかもしれないが、自由すぎて、曖昧すぎて解らない。
毎月の出来事だけに、内容に変化があるのであればそれ相応のデザイン性も
求められるのではないだろうか。
アーティストの紹介文に至っては、履歴書並みの超大作な文章には恐れ入ってしまう。
”97年○○専門学校卒業後、渡英先にて~”..............。というような文章を見て
同級生や海外のお友達が遊びに来てくれるといいんですけどね。
あと、最も効果的と思われがちなのが”海外での評価も高く.......。” これが効く。
本当にそういいう人もたくさんいるが、
知らない人からすれば”すごい人なんだー”の出来上がり。
最近はマイスペースなどで海外の人と交流があっただけで
こういった文章が書いてあったりするので惑わされてしまいそうになる。
見る前に期待感が高まりすぎて、実際がっかりさせられたという経験はないですか?
よく解らなかったというのであれば、聴く側にも問題があると思うんですが。
とまあ、
多くの文章を身にまとうことで等身大を超えた存在のアピールは実際のところ、
自信の裏返しとも取れるもので、しかも、こういった内容はよほどの
大物ならば誰かが書いてくれているんだろうが、ほとんどは自分で書いたもの。
そういった視点で見ていくと、
過剰な文章ほど読んでいて少し(?)照れくさくなってくる。
ましてや僕個人として書くのであれば、恥ずかしくって顔が真っ赤になってしまいそうです。
目につく
パッと見の存在感は大事。
ロゴマークのような自分たちにとってシンボルに成りえるものは重要だと思っていて、
テーマといってもいい。
これがあることで、デザインが大幅に変わってもそこには必ずロゴがあると
一目瞭然となるからだ。
基本的にテーマはコロコロ変わるものではないので、うまく継続することができれば
ロゴ=信用を得ることが出来るはず。
やはりたくさん置かれている中に埋もれてしまうようではもったいないと思ってしまう。
捨てられない
その日のイベントが来た人にとって衝撃的で、いい思い出となって
大切にしてもらえているなら理想。
あとは、単純にカッコイイと思ってもらえる物。
以上が、今まで手にしたフライヤーで感じたこと。
まあ、そこまで考えなくともと思われてしまうかもしれないが、
このイベントを始めてからは、毎月の課題。
フライヤー担当のDRAWIZEとはいつも可能性について考えている。
レギュラーイベントは内容がマンネリになりがちなだけに、毎回少しでも変化を加えたい。
その少しの変化を最大限にフライヤー上で表現する。
多くの言葉で説明することなく、見る人の感性に直接訴える。
言葉ですべてを伝えきれるのであれば、音楽も絵も必要無いのではないだろうか?
そこを信じていきたいと思っています。
Thanks !!!
Text by : JAH-LIGHT
A Happy New Year 2010 !!!
2010-02-04 01:40:12 (217 days ago)
-
カテゴリタグ:
- JL
※このメッセージは、1/21にJAH-LIGHTから届いたメッセージです。
諸事情により掲載が遅くなりましたが、1月の気分でどうぞお読み下さい。
あっという間に賀正ムードも去り、気がつけば1月も後半。
今月はSaloonのレギュラーがお休みということで、
アウェイからのイベントスタート。
まずは、1/3(日) @Module (Shibuya)にて”低音事始”というパーティーにてDJ。
普段は"Soi"というDrum n' Bassのイベントをやっているクルーで、
今回は新年一発目ということだったので、
外伝として 低音を売りにするDJをブッキングした内容。
ということもあって、様々なジャンルの低音中毒者が訪れていたので
JungleやDrum n' BassのネタになってるUK Classic Foundationのみでプレイ。
あんまりそういう選曲をすることもないので、自分的にも新鮮な一日でした。
Thanks, Bass Addicts!!!
そして、1/10(日)はダンスホールレゲエのメッカ、横浜は関内にあるEx Bodegaにて
2010年一発目のサウンドシステム!
しかも、横浜唯一のRootsサウンド、"Pressure High Sound System"との
2サウンドセッション!!!
自分達としてはベイホール以来、2度目の横浜。
正直、東京ではここ5年間の活動分位の知名度はあるとしても、
横浜では無名も同然なので気合いも十分。蓋を開けてみると、
なかなかお客さんも気合い十分な感じで、普段とは違った盛り上がりを見せていた。
たしかに日本中でも、UKスタイルなルーツサウンドがクラッシュしているイベントは
皆無に等しく、その理由としてはまず、
サウンドの絶対数が少ないこと、
爆音をだせる適度な空間が無いこと、
あとは空間に見合った集客が出来ないこと、
この3つが大きな要因。
とはいえ、自分がスピーカーを作る前、まだお客さんだった頃には
ルーツでサウンドクラッシュなんて海外でしか体感することは出来なかった。
その頃から考えると少しは時代が変わったのだろう。
いや、変えていかなければならない。
これはスピーカーを持つ人の使命だと思っている。
少し話はそれてしまいましたが、個人的に感じるのは
今ほんとにクラブシーンが衰退している。
日本ではディスコからはじまったこのカルチャーが
ターンテーブル2台とレコードでプレイするスタイルが一般的になって
20年以上は経過している。
テクノロジーが進化し、今ではレコードを使わずともPC一台の中で
それらしいことが出来てしまう時代。(それらしいことって何だ?)
問題は、レコードを使おうが、CDでプレイしようが、PCだろうが
その時代に象徴されるハード機器はあるものの、結局は第一線で
生き残れるのはほんの一握りの存在でしかないことに気づかなければいけない。
だから、何が今の主流であるかよりも、
それで自分は何をするかという新しい発想が重要だと思う。
はっきりいってYoutubeにただレコードをかけているだけの映像をアップしたところで
面白くも何ともない。
そんなスタイルは10年前くらいにはあきられているのでは?
と思ってしまう。
やはりやってる側がおもしろいアイディアと行動で現場を盛り上げていかないと
このシーンが面白くなることはまず無い。
自分よりも年輩で今なおフロントラインに立っている人は、
その行動で若い世代を作ったといっても過言ではなく、
自分たちも次の世代に感性を狂わすくらいのショックを与えていけば、
おもしろい逸材が出てくるかもしれない。
そうでなければ自身の確立はあり得ない。
今の若い子たちをなめてはいけないし、媚びてもいけない。
自分としては、マナーを守って常識を破る事が出来れば、Roots Reggaeを
進化させる事につながると信じて日々いろいろと考えてます。
とまあ、一方的に書いてみた物の自分としても今までのフォーマットを
覆すくらいの新たな一歩を今年は踏み出さねばと考えています。
その第一歩として1/10のイベントを試みてみました。
次の一歩は、
1/22(金) "UBIK meets Jah-Light S.S @UNIT。
メインフロアにスピーカーを設置し、ステージでのDJになります。
ドイツからDubstepのDJ" SCUBA"が来日予定ですので興味のある人は是非!!!
Saloonでのレギュラーイベントは2/7(日)よりスタートしますので
今年もよろしくお願いします。
Thanks.
Text by : Jah-Light
諸事情により掲載が遅くなりましたが、1月の気分でどうぞお読み下さい。
あっという間に賀正ムードも去り、気がつけば1月も後半。
今月はSaloonのレギュラーがお休みということで、
アウェイからのイベントスタート。
まずは、1/3(日) @Module (Shibuya)にて”低音事始”というパーティーにてDJ。
普段は"Soi"というDrum n' Bassのイベントをやっているクルーで、
今回は新年一発目ということだったので、
外伝として 低音を売りにするDJをブッキングした内容。
ということもあって、様々なジャンルの低音中毒者が訪れていたので
JungleやDrum n' BassのネタになってるUK Classic Foundationのみでプレイ。
あんまりそういう選曲をすることもないので、自分的にも新鮮な一日でした。
Thanks, Bass Addicts!!!
そして、1/10(日)はダンスホールレゲエのメッカ、横浜は関内にあるEx Bodegaにて
2010年一発目のサウンドシステム!
しかも、横浜唯一のRootsサウンド、"Pressure High Sound System"との
2サウンドセッション!!!
自分達としてはベイホール以来、2度目の横浜。
正直、東京ではここ5年間の活動分位の知名度はあるとしても、
横浜では無名も同然なので気合いも十分。蓋を開けてみると、
なかなかお客さんも気合い十分な感じで、普段とは違った盛り上がりを見せていた。
たしかに日本中でも、UKスタイルなルーツサウンドがクラッシュしているイベントは
皆無に等しく、その理由としてはまず、
サウンドの絶対数が少ないこと、
爆音をだせる適度な空間が無いこと、
あとは空間に見合った集客が出来ないこと、
この3つが大きな要因。
とはいえ、自分がスピーカーを作る前、まだお客さんだった頃には
ルーツでサウンドクラッシュなんて海外でしか体感することは出来なかった。
その頃から考えると少しは時代が変わったのだろう。
いや、変えていかなければならない。
これはスピーカーを持つ人の使命だと思っている。
少し話はそれてしまいましたが、個人的に感じるのは
今ほんとにクラブシーンが衰退している。
日本ではディスコからはじまったこのカルチャーが
ターンテーブル2台とレコードでプレイするスタイルが一般的になって
20年以上は経過している。
テクノロジーが進化し、今ではレコードを使わずともPC一台の中で
それらしいことが出来てしまう時代。(それらしいことって何だ?)
問題は、レコードを使おうが、CDでプレイしようが、PCだろうが
その時代に象徴されるハード機器はあるものの、結局は第一線で
生き残れるのはほんの一握りの存在でしかないことに気づかなければいけない。
だから、何が今の主流であるかよりも、
それで自分は何をするかという新しい発想が重要だと思う。
はっきりいってYoutubeにただレコードをかけているだけの映像をアップしたところで
面白くも何ともない。
そんなスタイルは10年前くらいにはあきられているのでは?
と思ってしまう。
やはりやってる側がおもしろいアイディアと行動で現場を盛り上げていかないと
このシーンが面白くなることはまず無い。
自分よりも年輩で今なおフロントラインに立っている人は、
その行動で若い世代を作ったといっても過言ではなく、
自分たちも次の世代に感性を狂わすくらいのショックを与えていけば、
おもしろい逸材が出てくるかもしれない。
そうでなければ自身の確立はあり得ない。
今の若い子たちをなめてはいけないし、媚びてもいけない。
自分としては、マナーを守って常識を破る事が出来れば、Roots Reggaeを
進化させる事につながると信じて日々いろいろと考えてます。
とまあ、一方的に書いてみた物の自分としても今までのフォーマットを
覆すくらいの新たな一歩を今年は踏み出さねばと考えています。
その第一歩として1/10のイベントを試みてみました。
次の一歩は、
1/22(金) "UBIK meets Jah-Light S.S @UNIT。
メインフロアにスピーカーを設置し、ステージでのDJになります。
ドイツからDubstepのDJ" SCUBA"が来日予定ですので興味のある人は是非!!!
Saloonでのレギュラーイベントは2/7(日)よりスタートしますので
今年もよろしくお願いします。
Thanks.
Text by : Jah-Light
12/7 @Saloon finished !!!
2009-12-21 00:07:47 (262 days ago)
-
カテゴリタグ:
- JL
今年も一年間ありがとうございました。
年内のレギュラーイベントも無事幕を閉じ、
早速来年の準備にとりかかる日々。
2009年のリリースを振り返ると、
4月にSHINISの1stシングルとなる7インチ"Generation/Dub"(LS-03)をリリース。
7月にはNessiLLがブランニューMix CD、"City of Dub"をOPUESUTOレーベルよりリリース。
11月からJah-Light監修によるMix CDシリーズ"Jah-Light Masters Selection"を
来年にかけて毎月リリース中。
イベントとしては、5月は長野での野外イベント"Green Massive 10th Anniversary"、
9月は毎年恒例の長野木崎湖キャンプ場での"Peacefull Garden"、
3,5,8,11月は北海道旭川でのイベント"Lightning Flash"も
今年で2周年を迎える等、いろいろなイベントに参加させていただきました。
地道ながらも一つ一つ着実にこなしていこうと決めたこの一年間、
失敗も含めて本当に勉強になったなと実感。いろいろ考えるしね。
あと、今年はどこのクラブも遊びに来る人が減っているという話をよく耳にする。
クラブだけでなく、客商売含め社会的に落ち込んでいるんだろう。
どこにいっても”不況”の二文字で収まってしまっていないだろうか?
だからっと言ってうつむいて動けなくなってしまうのでは遊ぶ気にもならない。
よくないサイクルだ。
個人的なことを言わしてもらうと、社会で働き始めて12年は経つが、
正直今まで景気が良かったと思ったことは一度もない。
バブル世代の人からそういった話はよく聞くが、自分たちの世代は職種の違いはあれど、
景気は常に下り坂のように感じる。
だから、逆に好景気を実感していない分、不況のどん底のように言われてもピンとこない。
ニュースを見てるとリストラ等など悲惨な状況のようだが、
だからこそ今考えて動く時だと思う。
結局、楽してた人ほど今、窮地に追い込まれているように思えてならない。
それってある意味、自分自身の人生の見積もりを見誤ったか、
会社というフィルターを通した社会からのジェノサイドとも取れる。
”楽”と”楽しむ”とは大違いだからね。
用意されるものではなく自分で考えて
見つけることが大事だと信じて行動していきたいものです。
明日は我が身!
とまぁ、クラブの話から堅苦しい話になってしまいましたが、
一昔前までは、アンダーグラウンドな音楽を求めようと思っても、
レコード屋に行くか、クラブに行くか、はたまた海外に出るしかなかったように思う。
共感を持った人達と出会うのもそういった場所ぐらいだろう。
どちらにしても、行動なくして得るものもなかった時代。
それが、近年はネットの目まぐるしい普及で、情報は氾濫。家を出ずして
大体の情報は分かってしまう。いや、分かった気になってしまう。
それだけが原因でとは言えないが、そんなオタク急増の状況下では、
クラブに限らず店舗営業者には厳しくもさみしい時代だろう。
やってる側としても、画面で見られて”はい、おしまい”ではやってられない。
だからこそ、やってる側もそれで終られないような事を常に考えていかなければ
現場はよくならない様な気がする。
10年前とさほど変わらないやり方で、”解ってもらえない”では、
ちょっと進歩がないとも思うし。終わりなき難題。
ただ、来年はさらなる新しい行動が求められているような気がする。
自分的にも、みんな的にも。
今まで出せてなかった新たな一歩というか。
狭いシーンではあるが、そこを出せるかどうかで次の時代の流れに対しての
自分の立ち位置が決まるような気もする。
流れに乗るか、つかむか、流されるかは自分次第。
というわけで、来年は早々からイベントです。
1/3 (sun) "Soi "@Module (Shibuya)
1/10 (sun) "Roots Sound Session " @Ex Bodega (Yokohama Kannai)
1/22 (fri) " " @UNIT (Daikanyama)
2/7 (sun) "Jah-Light Sound System" @Saloon (Daikanyama)
1/3 (sun)は、Drum n' Bassの老舗パーティー"Soi "にてゲストDJです。
1/10 (sun)は、横浜のRoots Sound System "Pressure High"と
"Jah-Light Sound System"による2 Sound Clash !!!
スペシャルゲストセレクターに"Ras Kush (Black Redemption) from NY "
1/22 (fri) は、UNITのメインフロアにスピーカーを出す予定です。
ゲストは、ドイツからDub Stepクリエイタ-"Scuba"の来日が決定!
2/7 (sun) 、この日から2010年のレギュラーダンスがスタートします。
詳細は、随時 "schedule"にて!
More Step Forward, 2010 !!!!
Thanks.
年内のレギュラーイベントも無事幕を閉じ、
早速来年の準備にとりかかる日々。
2009年のリリースを振り返ると、
4月にSHINISの1stシングルとなる7インチ"Generation/Dub"(LS-03)をリリース。
7月にはNessiLLがブランニューMix CD、"City of Dub"をOPUESUTOレーベルよりリリース。
11月からJah-Light監修によるMix CDシリーズ"Jah-Light Masters Selection"を
来年にかけて毎月リリース中。
イベントとしては、5月は長野での野外イベント"Green Massive 10th Anniversary"、
9月は毎年恒例の長野木崎湖キャンプ場での"Peacefull Garden"、
3,5,8,11月は北海道旭川でのイベント"Lightning Flash"も
今年で2周年を迎える等、いろいろなイベントに参加させていただきました。
地道ながらも一つ一つ着実にこなしていこうと決めたこの一年間、
失敗も含めて本当に勉強になったなと実感。いろいろ考えるしね。
あと、今年はどこのクラブも遊びに来る人が減っているという話をよく耳にする。
クラブだけでなく、客商売含め社会的に落ち込んでいるんだろう。
どこにいっても”不況”の二文字で収まってしまっていないだろうか?
だからっと言ってうつむいて動けなくなってしまうのでは遊ぶ気にもならない。
よくないサイクルだ。
個人的なことを言わしてもらうと、社会で働き始めて12年は経つが、
正直今まで景気が良かったと思ったことは一度もない。
バブル世代の人からそういった話はよく聞くが、自分たちの世代は職種の違いはあれど、
景気は常に下り坂のように感じる。
だから、逆に好景気を実感していない分、不況のどん底のように言われてもピンとこない。
ニュースを見てるとリストラ等など悲惨な状況のようだが、
だからこそ今考えて動く時だと思う。
結局、楽してた人ほど今、窮地に追い込まれているように思えてならない。
それってある意味、自分自身の人生の見積もりを見誤ったか、
会社というフィルターを通した社会からのジェノサイドとも取れる。
”楽”と”楽しむ”とは大違いだからね。
用意されるものではなく自分で考えて
見つけることが大事だと信じて行動していきたいものです。
明日は我が身!
とまぁ、クラブの話から堅苦しい話になってしまいましたが、
一昔前までは、アンダーグラウンドな音楽を求めようと思っても、
レコード屋に行くか、クラブに行くか、はたまた海外に出るしかなかったように思う。
共感を持った人達と出会うのもそういった場所ぐらいだろう。
どちらにしても、行動なくして得るものもなかった時代。
それが、近年はネットの目まぐるしい普及で、情報は氾濫。家を出ずして
大体の情報は分かってしまう。いや、分かった気になってしまう。
それだけが原因でとは言えないが、そんなオタク急増の状況下では、
クラブに限らず店舗営業者には厳しくもさみしい時代だろう。
やってる側としても、画面で見られて”はい、おしまい”ではやってられない。
だからこそ、やってる側もそれで終られないような事を常に考えていかなければ
現場はよくならない様な気がする。
10年前とさほど変わらないやり方で、”解ってもらえない”では、
ちょっと進歩がないとも思うし。終わりなき難題。
ただ、来年はさらなる新しい行動が求められているような気がする。
自分的にも、みんな的にも。
今まで出せてなかった新たな一歩というか。
狭いシーンではあるが、そこを出せるかどうかで次の時代の流れに対しての
自分の立ち位置が決まるような気もする。
流れに乗るか、つかむか、流されるかは自分次第。
というわけで、来年は早々からイベントです。
1/3 (sun) "Soi "@Module (Shibuya)
1/10 (sun) "Roots Sound Session " @Ex Bodega (Yokohama Kannai)
1/22 (fri) " " @UNIT (Daikanyama)
2/7 (sun) "Jah-Light Sound System" @Saloon (Daikanyama)
1/3 (sun)は、Drum n' Bassの老舗パーティー"Soi "にてゲストDJです。
1/10 (sun)は、横浜のRoots Sound System "Pressure High"と
"Jah-Light Sound System"による2 Sound Clash !!!
スペシャルゲストセレクターに"Ras Kush (Black Redemption) from NY "
1/22 (fri) は、UNITのメインフロアにスピーカーを出す予定です。
ゲストは、ドイツからDub Stepクリエイタ-"Scuba"の来日が決定!
2/7 (sun) 、この日から2010年のレギュラーダンスがスタートします。
詳細は、随時 "schedule"にて!
More Step Forward, 2010 !!!!
Thanks.
JLMS-02 "Sister's Life" Release !!!
2009-12-04 21:54:22 (278 days ago)
-
カテゴリタグ:
- JL
MIX CD第二弾をリリースします。
タイトルは"Sister's Life"。
一作目の"Bass on Top"とは趣向を変え、今回は女性ボーカルもののみを収録。
Roots, Lovers, Rock Steadyなど、サウンドチューン~スウィートなナンバーまで
幅広い視点でセレクトされたイージーリスニングス!
ひと言で女性ボーカルといっても、
レゲエというジャンルの中には歌ものやDJ、ジャマイカとイギリス、
はたまた年代物から最近のチューンまでさまざまなスタイルが存在する。
といってもリリースされている数は決して多くはなく、
その中から自分の好みにあった物となるとさらに少ない。
とくにオールドチューンのオリジナル盤になるとやはり値段も高い。
最近は過去のレア音源もかなり再発しているので
以前に比べると身近になったけど、再発ものだけでMIX CD作ってもね。
かといって、レアものだけで”これ一枚録るのにいったいいくらかかったの?”
みたいなのも自分がやる事ではないなと。全曲スウィートな物だと正直自分が
聞いてて飽きてしまう........。
というわけで、今回はマニアックなものも含めていい意味で聞きやすい
選曲にしたいと思いこのテーマに決定。ライフミュージックなので、
いろいろなタイプの曲を収録しています。女性の方にもぜひ!
~取扱店一覧~
Orange Street (新宿) 03-3365-2027
Dub Store Records (新宿) http://www.reggaerecord.com/
Coco Isle Records (渋谷) http://www.coco-isle.com/
Jammers Records (渋谷) http://jammersrecord.com/
Disc Shop Zero (下北沢) http://www.discshopzero.com/
Hi Fashion Records (町田) http://www.reggae-store.com/
北中45 (横浜) http://www.kitanaka45.com/
あと、12/12(sat)@Saloonにて、
"submeditate meets Jah-Light Sound System″と
題したオールナイトパーティーを開催予定です。
長年、下北沢"Wedge"からアンダーグラウンドサウンドを発信し続ける
NessiLLオーガナイズのパーティー"submeditate"が代官山Saloonに登場!
普段のJah-Lightともsubmeditateとも一味違ったドープなサウンドを
爆音でお届けしますので乞うご期待!
タイトルは"Sister's Life"。
一作目の"Bass on Top"とは趣向を変え、今回は女性ボーカルもののみを収録。
Roots, Lovers, Rock Steadyなど、サウンドチューン~スウィートなナンバーまで
幅広い視点でセレクトされたイージーリスニングス!
ひと言で女性ボーカルといっても、
レゲエというジャンルの中には歌ものやDJ、ジャマイカとイギリス、
はたまた年代物から最近のチューンまでさまざまなスタイルが存在する。
といってもリリースされている数は決して多くはなく、
その中から自分の好みにあった物となるとさらに少ない。
とくにオールドチューンのオリジナル盤になるとやはり値段も高い。
最近は過去のレア音源もかなり再発しているので
以前に比べると身近になったけど、再発ものだけでMIX CD作ってもね。
かといって、レアものだけで”これ一枚録るのにいったいいくらかかったの?”
みたいなのも自分がやる事ではないなと。全曲スウィートな物だと正直自分が
聞いてて飽きてしまう........。
というわけで、今回はマニアックなものも含めていい意味で聞きやすい
選曲にしたいと思いこのテーマに決定。ライフミュージックなので、
いろいろなタイプの曲を収録しています。女性の方にもぜひ!
~取扱店一覧~
Orange Street (新宿) 03-3365-2027
Dub Store Records (新宿) http://www.reggaerecord.com/
Coco Isle Records (渋谷) http://www.coco-isle.com/
Jammers Records (渋谷) http://jammersrecord.com/
Disc Shop Zero (下北沢) http://www.discshopzero.com/
Hi Fashion Records (町田) http://www.reggae-store.com/
北中45 (横浜) http://www.kitanaka45.com/
あと、12/12(sat)@Saloonにて、
"submeditate meets Jah-Light Sound System″と
題したオールナイトパーティーを開催予定です。
長年、下北沢"Wedge"からアンダーグラウンドサウンドを発信し続ける
NessiLLオーガナイズのパーティー"submeditate"が代官山Saloonに登場!
普段のJah-Lightともsubmeditateとも一味違ったドープなサウンドを
爆音でお届けしますので乞うご期待!
11/1finished!!!
2009-11-08 20:27:58 (304 days ago)
-
カテゴリタグ:
- JL
11/1 Jah-Light S.S. @saloon
久々に雨に見舞われた今回、悪天候の中、訪れてくれた好きものの方々に感謝です!
今年のレギュラーも残すところ2回ということで
時の経つのはほんとに早いなと実感させられます。
来年に向けての準備もそろそろ始めようと思い、今月からMIX CDをリリースします。
ここから毎月一枚、今のところ全6タイトルを予定しています。
自身としては初のMIX CDになるので、
現在市販されているミックスものとは少し変わったものを作りたいと思い、
市場調査からスタート。
クラブミュージックもののほとんどは
ピッチを合わせて曲がつながっているものが主流だが、
自分たちのスタイルのNEW ROOTS REGGAEはイントロが要なので
曲同士をつなぐことはありえないなと。
あとは、レゲエというジャンルの中でもダンスホールならダンスホールのみ、
ラバーズならラバーズのみといった画一化された内容がほとんど。
わかりやすいと言えばわかりやすいが、とくに昔のレア音源を集めたような物だと、
似たようなことをやっても結局その道のコレクターやお金持ちの方々には
かなわないで終わるのが関の山。
とまあ、お店やネットを見ているだけでもそこから学ぶことは大きいもので、
疑問に思ったことすべてが、これから製作する自分に降りかかってくる
ということで思考回路はフル回転。
正直わからないジャンルのものなどは似かよったものが多すぎて
何を決めてに選んでいいのか解りずらい。個性を出すことは本当に難しい。
できればレコードのみにこだわって制作していきたいと思っているので、
いわゆる”在り物”を使ってのレぺゼン。
だから余計に自分のカラーを出すのが難しい。
自分の作ったトラックなら100%自分色だからね。
いろいろ考えた末、テーマも決まり第一弾の制作完了!
タイトルは"Bass on Top"。
過去現在のRoots Reggaeの中から、サウンドシステムで威力を発揮する
Killer Bass Tuneをコンパイル。
レコードから一曲づつマスタリングを施しながらDATにミックスダウン。
そこからオーバーダビングでボイスナビを重ねてCDへ録音。
今回使用したメディアは、スタジオやハイエンドオーディオユーザーからも
信頼の高いThat'社製"GOLD CD-R"を起用。マスタリング等の現場でも
使われている高音質、低エラーが売りのハイグレードディスク。
ここ最近はPress CDでも、CD-Rでも内容が良ければメディアは
こだわらないというレコード屋さんの意見も聞いていたので、
ならば、今回は出来るだけ音圧、音質を重視したものを届けたいと思い、
あえてメディアにもこだわってみました。
以前、仕事でCDのプレス工場に社会見学に行ったことがあって、
製造過程を一通り説明してもらったわけですが
"プレスされたCDと、CD-Rとでは音の違いはあるのか?"
というこちらの質問に
"正直そこを聞かれるとつらいですね"
との返答。
なぜなら、アナログと違ってどんな状況でも音の劣化と変化が少ないのが
デジタルの売りでもあるので、大量生産を考えるならコピーよりプレスしていくほうが、
明らかに効率よく生産できるという話。
でも、日本製のCD-Rと比べ、海外製のCD-Rは読み込めない場合が
多いので、選ぶ際は日本製なら安心。海外製は書き込み面が黄ばんだ
ものが特にエラーが多い。日本製はきれいなクリアブルーでエラーが少ない。
興味がある人は意識してみては?
とまあ、どちらにしても中身の音が良くなければ、どんなに高級なCD-Rを
使ってもそれ以上に音が良くなる事は無いわけで、やはり内容が重要!
Check it sound!!!!!
次回は12/6 (Sun) @Saloon
Jah-Light S.S. meets Mantis "Dub Live"
10インチでレコードリリース目前のMantisによるダブミックスライブを予定しています。
当日の物販もありますのでアナログファンにはぜひ!
あと、MIX CD第二弾"Sister's Life"も販売予定ですので、
お見逃しなく!
Text by : J-L

久々に雨に見舞われた今回、悪天候の中、訪れてくれた好きものの方々に感謝です!
今年のレギュラーも残すところ2回ということで
時の経つのはほんとに早いなと実感させられます。
来年に向けての準備もそろそろ始めようと思い、今月からMIX CDをリリースします。
ここから毎月一枚、今のところ全6タイトルを予定しています。
自身としては初のMIX CDになるので、
現在市販されているミックスものとは少し変わったものを作りたいと思い、
市場調査からスタート。
クラブミュージックもののほとんどは
ピッチを合わせて曲がつながっているものが主流だが、
自分たちのスタイルのNEW ROOTS REGGAEはイントロが要なので
曲同士をつなぐことはありえないなと。
あとは、レゲエというジャンルの中でもダンスホールならダンスホールのみ、
ラバーズならラバーズのみといった画一化された内容がほとんど。
わかりやすいと言えばわかりやすいが、とくに昔のレア音源を集めたような物だと、
似たようなことをやっても結局その道のコレクターやお金持ちの方々には
かなわないで終わるのが関の山。
とまあ、お店やネットを見ているだけでもそこから学ぶことは大きいもので、
疑問に思ったことすべてが、これから製作する自分に降りかかってくる
ということで思考回路はフル回転。
正直わからないジャンルのものなどは似かよったものが多すぎて
何を決めてに選んでいいのか解りずらい。個性を出すことは本当に難しい。
できればレコードのみにこだわって制作していきたいと思っているので、
いわゆる”在り物”を使ってのレぺゼン。
だから余計に自分のカラーを出すのが難しい。
自分の作ったトラックなら100%自分色だからね。
いろいろ考えた末、テーマも決まり第一弾の制作完了!
タイトルは"Bass on Top"。
過去現在のRoots Reggaeの中から、サウンドシステムで威力を発揮する
Killer Bass Tuneをコンパイル。
レコードから一曲づつマスタリングを施しながらDATにミックスダウン。
そこからオーバーダビングでボイスナビを重ねてCDへ録音。
今回使用したメディアは、スタジオやハイエンドオーディオユーザーからも
信頼の高いThat'社製"GOLD CD-R"を起用。マスタリング等の現場でも
使われている高音質、低エラーが売りのハイグレードディスク。
ここ最近はPress CDでも、CD-Rでも内容が良ければメディアは
こだわらないというレコード屋さんの意見も聞いていたので、
ならば、今回は出来るだけ音圧、音質を重視したものを届けたいと思い、
あえてメディアにもこだわってみました。
以前、仕事でCDのプレス工場に社会見学に行ったことがあって、
製造過程を一通り説明してもらったわけですが
"プレスされたCDと、CD-Rとでは音の違いはあるのか?"
というこちらの質問に
"正直そこを聞かれるとつらいですね"
との返答。
なぜなら、アナログと違ってどんな状況でも音の劣化と変化が少ないのが
デジタルの売りでもあるので、大量生産を考えるならコピーよりプレスしていくほうが、
明らかに効率よく生産できるという話。
でも、日本製のCD-Rと比べ、海外製のCD-Rは読み込めない場合が
多いので、選ぶ際は日本製なら安心。海外製は書き込み面が黄ばんだ
ものが特にエラーが多い。日本製はきれいなクリアブルーでエラーが少ない。
興味がある人は意識してみては?
とまあ、どちらにしても中身の音が良くなければ、どんなに高級なCD-Rを
使ってもそれ以上に音が良くなる事は無いわけで、やはり内容が重要!
Check it sound!!!!!
次回は12/6 (Sun) @Saloon
Jah-Light S.S. meets Mantis "Dub Live"
10インチでレコードリリース目前のMantisによるダブミックスライブを予定しています。
当日の物販もありますのでアナログファンにはぜひ!
あと、MIX CD第二弾"Sister's Life"
お見逃しなく!
Text by : J-L
